第4回|部分意匠とは?製品の“一部”だけをデザインとして守る方法
製品全体ではなく、一部分だけを模倣される――そんな悩みはありませんか。例えば、アクセサリーの要部、香水瓶の胴部又はキャップ、バッグの持ち手など、印象を決める要は意外と「部分」にあります。そこで今回は、デザイン戦略で強力な武器になる部分意匠制度を、実務の視点でわかりやすく解説します。まず概要を押さえ、次に図面の描き方、さらに活用シーン、そして失敗しやすい点とチェックリストへと進みます。 部分意匠とは 図面の描き方(実線/破線) 活用シーンとメリット 関連意匠・画像意匠との使い分け 出願のコツ(権利範囲設計) ありがちな失敗例 出願前チェックリスト まとめ・ご相談 部分意匠とは...

