長年の実務経験に基づき 化学・半導体の特許出願を強力サポート!
新横浜の特許事務所なら
新横浜の特許事務所なら
よくあるご質問
よく頂くご質問
ミレニア弁理士法人に寄せられるご質問をまとめました。Q&A
Q:特許出願はどれくらい費用がかかりますか。
A:ボリュームによって、費用は変わります。最低費用は、ホームページに記載のとおりですが、一度打合せをしてからお見積りを致します。出願費用以外にも、庁費用、審査請求費用、拒絶理由対応がかかります。初回相談1時間とお見積りは無料ですので、お電話かメールでお問い合わせください。
Q:特許になるまでどれくらいかかりますか。
A:出願と同時に、審査請求をした場合は、半年間~1年半ぐらいかかります。早期審査請求の手続きをすれば、数か月に短縮できます。
Q:Web面談は可能でしょうか。
A:はい、Web面談は可能です。こちらからURLをお送りします。
Q:商標の区分とは何ですか。
A:商標は、保護される商品やサービスの種類ごとに区分に分かれています。
日本では、以下の45区分が設定されています。商標の区分によって、出願料や登録料が変わりますので、効率的な出願をご提案します。
- 第1類~第34類:商品区分
例:化学製品(第1類)、化粧品(第3類)、電子機器(第9類)など - 第35類~第45類:サービス区分
例:広告・マーケティング(第35類)、教育・セミナー(第41類)、法律サービス(第45類)など
Q:日用品で良いアイデアの物ができたけど、特許になるか相談したい。
A:一度お話を聞かせてください。初回相談1時間とお見積りは無料ですので、お電話かメールでお問い合わせください。ご希望であれば先行技術調査を致します。出願に至った場合は、先行技術調査料は無料となります。
Q:アプリを開発したのですが、対応してもらえますか。
A:はい、弊所では、システム、電気通信分野に強い弁理士がおりますので、対応可能です。
Q:アクセサリーを作っています。真似をされたくないので、意匠か特許かわからないけど、権利を取りたいのですが、相談できますか。
A:はい、一度作品を拝見し、アドバイスを致します。初回相談1時間とお見積りは無料ですので、お電話かメールでお問い合わせください。
Q:特許調査はお願いできますか。
A:はい、先行技術調査、抵触調査、無効化調査が可能です。調査内容をお聞きしてから、お見積りをさせて頂いております。打合せとお見積りは無料です。
Q:外国出願はされていますか。
A:はい、外国出願に対応しております。弊所は複数の現地代理人と提携しており、アメリカ、欧州、中国、韓国、台湾、インド等の主要な国への出願に対応可能です。
Q:OEM製品を他国で製造するのですが、他社の特許を侵害しないか調査してほしい。
A:弊所では、日本と外国の抵触調査が可能です。実施品の内容をお聞きしたいので、一度、お電話かメールでお問い合わせください。
Q:中途受任は受けて頂けますか。
A:はい、大丈夫です。委任状と代理人受任届の提出が必要な場合は、弊所手数料が発生致します。
Q:拒絶査定を受けてしまったのですが、セカンドオピニオンはお願いできますか。
A:はい、セカンドオピニオンを受けております。拒絶理由通知の段階でもお受けしております。そのまま、弊所が中途受任する場合は、セカンドオピニオン料は無料です。一度、お電話かメールでお問い合わせください。
Q:職務発明規定がないので整備したいのですがお願いできますか。
A:はい、貴社のご希望をお聞きして、職務発明規定の作成のお手伝いを致します。